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八重干瀬
ふりがな文庫
“八重干瀬”の読み方と例文
読み方
割合
やえびし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やえびし
(逆引き)
今でも宮古島周辺の貝類採取地として年々多数の
小舟
(
さばに
)
の集まっていたのは、北には沖縄本島への航路に接して、
八重干瀬
(
やえびし
)
という広大な
岩礁
(
がんしょう
)
地域があり
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
八重干瀬(やえびし)の例文をもっと
(1作品)
見る
“八重干瀬”の解説
八重干瀬(やびじ)は、沖縄県宮古列島の池間島の北側に広がる日本最大の卓状サンゴ礁群である。国の名勝及び天然記念物に指定されている。
(出典:Wikipedia)
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
干
常用漢字
小6
部首:⼲
3画
瀬
常用漢字
中学
部首:⽔
19画
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