“八百会”の読み方と例文
旧字:八百會
読み方割合
やほあひ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
海にます神のたすけにかからずば潮の八百会やほあひにさすらへなまし
源氏物語:13 明石 (新字新仮名) / 紫式部(著)
潮の八百会やほあひに、ハレヤ
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)