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入道寳龍齋正宗
ふりがな文庫
“入道寳龍齋正宗”の読み方と例文
読み方
割合
にゅうどうほうりゅうさいまさむね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にゅうどうほうりゅうさいまさむね
(逆引き)
こゝに
脊負
(
しょ
)
ってるこれを覚えて置け、刀屋になるのなら是を覚えて置かなければならんぜ、粟田口國綱という勝れた
逸物
(
わざもの
)
だ、刀屋にならば能く覚えて置け、五
郎
(
ろう
)
入道寳龍齋正宗
(
にゅうどうほうりゅうさいまさむね
)
、
伯耆
(
ほうき
)
の
安綱
(
やすつな
)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
入道寳龍齋正宗(にゅうどうほうりゅうさいまさむね)の例文をもっと
(1作品)
見る
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
寳
部首:⼧
19画
龍
部首:⿓
16画
齋
部首:⿑
17画
正
常用漢字
小1
部首:⽌
5画
宗
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
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