“児童(がき)” の例文
旧字:兒童
直に打つの斫(き)るのと騒ぎまして其度にひや/\させまする、お蔭さまで一人前にはなつて居りましても未だ児童(がき)のやうな真一酷(まいつこく)
五重塔 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
平常(ふだん)からして気の逸(はや)い奴(やつ)で、じきに打(ぶ)つの斫(き)るのと騒ぎましてそのたびにひやひやさせまする、お蔭(かげ)さまで一人前にはなっておりましてもまだ児童(がき)のような真一酷(まいっこく)
五重塔 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)