“免罷”の読み方と例文
読み方割合
めんひ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
保は前年の暮に東京に入(い)って、仮に芝田町(しばたまち)一丁目十二番地に住んだ。そして一面愛知県庁に辞表を呈し、一面府下に職業を求めた。保は先ず職業を得て、次で免罷(めんひ)の報に接した。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)