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優波難陀
ふりがな文庫
“優波難陀”の読み方と例文
読み方
割合
うばなんだ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うばなんだ
(逆引き)
難陀
(
なんだ
)
優波難陀
(
うばなんだ
)
二竜王、山中を守護するが故に、諸山の叢林鬱茂す云々、
毘梨沙
(
びりしゃ
)
等、小河水にて守護を為す〉。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
優波難陀(うばなんだ)の例文をもっと
(1作品)
見る
優
常用漢字
小6
部首:⼈
17画
波
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
難
常用漢字
小6
部首:⾫
18画
陀
漢検準1級
部首:⾩
8画
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