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うばなんだ
ふりがな文庫
“うばなんだ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
優波難陀
50.0%
鄔波難陀
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
優波難陀
(逆引き)
難陀
(
なんだ
)
優波難陀
(
うばなんだ
)
二竜王、山中を守護するが故に、諸山の叢林鬱茂す云々、
毘梨沙
(
びりしゃ
)
等、小河水にて守護を為す〉。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
うばなんだ(優波難陀)の例文をもっと
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鄔波難陀
(逆引き)
難陀
(
なんだ
)
鄔波難陀
(
うばなんだ
)
二竜王、各八万四千の眷属あり、禍業の招くところ、悩嫉心を以て、毎日三時その毒気を吐くに、二百五十
踰膳那
(
ようじゃな
)
内の鳥獣皆死し、諸僧静かに度を修する者
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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