“億年”の読み方と例文
読み方割合
おくねん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
億年おくねんばかり前どこかであったことのような気がします。
四又の百合 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
下る時、億年おくねん栄華えいぐわは滅ぶ
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)