“傚(ならっ)” の例文
一家の主人、その妻を軽蔑すれば、その子これに傚(ならっ)て母を侮(あなど)り、その教を重んぜず。母の教を重んぜざれば、母はあれどもなきが如し。孤子(みなしご)に異ならざるなり。
中津留別の書 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
他藩の例に傚(ならっ)てこれを実地に活用すること能(あた)わず。
旧藩情 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)