“傍幕”の読み方と例文
読み方割合
わきまく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
王子の扮装を済ましたイダルゴは、傍幕わきまくのかげに隠れていつものように登場のきっかけを待っていた。