トップ
>
偶数
ふりがな文庫
“偶数”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぐうすう
50.0%
ちょう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぐうすう
(逆引き)
大将「前列二歩前へおいっ。
偶数
(
ぐうすう
)
一歩前へおいっ。」
饑餓陣営:一幕
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
偶数(ぐうすう)の例文をもっと
(1作品)
見る
ちょう
(逆引き)
掟によると、
偶数
(
ちょう
)
はいけないことになっていて、鞭の数はかならず
奇数
(
はん
)
でなければいけないのですよ。
かもじの美術家:――墓のうえの物語――
(新字新仮名)
/
ニコライ・セミョーノヴィチ・レスコーフ
(著)
偶数(ちょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“偶数”の意味
《名詞》
偶 数 (ぐうすう)
整数のうち、二で割り切れる数。2n (n は整数)の形で表すことができる。十進法では一の位が0,2,4,6,8のいずれかであれば偶数となり、二進法では一の位が0になっていれば偶数である。
(出典:Wiktionary)
“偶数”の解説
偶数(ぐうすう、en: even number)とは、2 で割り切ることができる整数である。対義語で、2 で割り切れない整数は奇数という。
(出典:Wikipedia)
偶
常用漢字
中学
部首:⼈
11画
数
常用漢字
小2
部首:⽁
13画
“偶”で始まる語句
偶
偶々
偶然
偶〻
偶像
偶人
偶時
偶合
偶中
偶座
“偶数”のふりがなが多い著者
ニコライ・セミョーノヴィチ・レスコーフ
宮沢賢治