トップ
>
倉持
ふりがな文庫
“倉持”の読み方と例文
読み方
割合
くらもち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くらもち
(逆引き)
安部
(
あべ
)
の
多
(
おおし
)
が大金で買った毛皮がめらめらと焼けたと書いてあったり、あれだけ
蓬莱
(
ほうらい
)
の島を想像して言える
倉持
(
くらもち
)
の
皇子
(
みこ
)
が
贋物
(
にせもの
)
を持って来てごまかそうとしたりするところがとてもいやです
源氏物語:17 絵合
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
倉持(くらもち)の例文をもっと
(1作品)
見る
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
持
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
“倉持”で始まる語句
倉持陸助
倉持但馬守
検索の候補
倉持陸助
倉持但馬守
持矢倉