“俳諧風”の読み方と例文
読み方割合
はいかいぶり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
六九こよひの奇妙きめう既に一鳥声あり。我ここにありて七〇心なからんやとて、平生つねのたのしみとする俳諧風はいかいぶりの十七ことを、しばし七一うちかたぶいていひ出でける。
法師かしこまりて、それがし一二〇短句たんくきみにも一二一御耳すすびましまさん。ここに旅人の通夜つやしけるが、今の世の俳諧風はいかいぶりをまうして侍る。きみにはめづらしくおはさんに召して聞かせ給へといふ。