“信州路”の読み方と例文
読み方割合
しんしゅうじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
饂飩(うどん)で虐待した理由(わけ)というのが——紹介状をつけた画伯は、近頃でこそ一家をなしたが、若くて放浪した時代に信州路(しんしゅうじ)を経歴(へめぐ)って、その旅館には五月(いつつき)あまりも閉じ籠(こ)もった。
眉かくしの霊 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)