“佐佐木信綱”の読み方と例文
読み方割合
ささきのぶつな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
佐佐木信綱博士・川田順氏・伊藤嘉夫氏・久曾神昇氏による最も完全な『西行全集』(昭和十七年・文明堂)が刊行された。
中世の文学伝統 (新字新仮名) / 風巻景次郎(著)
私はその話を聞いてほほえんだのでしたが、近頃成尋阿闍梨の母の日記のことを佐佐木信綱大人の書かれたのに、その母性愛のことの記されてあるのを読んで動かされました。
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)
黒い立派な大きな門をもったこの邸の構内には、藤島さんという、伯父には長官にあたる造幣局のお役人のお宅があった。竹柏園佐佐木信綱先生の夫人がそこのお嬢さんだった方だ。