“伊藤兄上”の読み方と例文
読み方割合
俊輔、後の博文100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私し一身の存付ニ而手銃一千ママ買求、芸州蒸気船をかり入、本国土佐ニつみ廻さんと今日下の関まで参候所、不計も伊藤兄上俊輔、後の博文国より御かへり被成、御目かゝり候て、薩土及云云