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五代史
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ごだいし
ふりがな文庫
“
五代史
(
ごだいし
)” の例文
世説
(
せせつ
)
、
左伝
(
さでん
)
、
戦国策
(
せんごくさく
)
、
老子
(
ろうし
)
、
荘子
(
そうし
)
と云うようなものも
能
(
よ
)
く講義を聞き、その
先
(
さ
)
きは私
独
(
ひと
)
りの勉強、歴史は史記を始め
前後漢書
(
ぜんごかんしょ
)
、
晋書
(
しんしょ
)
、
五代史
(
ごだいし
)
、
元明史略
(
げんみんしりゃく
)
と云うようなものも読み
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
“五代史(旧五代史)”の解説
『旧五代史』(きゅうごだいし)は、北宋の薛居正らの撰である歴史書。原名は『梁唐晋漢周書』、通称『五代史』とされ、欧陽脩による『新五代史』の編纂後は「旧」を冠する。二十四史の一つ。後梁の開平元年(907年)から後周の顕徳7年(960年)に北宋が後周に代わって建つまでが記されている。本記61巻・列伝77巻・志12巻の計150巻を五代に区分して書とした。『梁書』24巻・『唐書』50巻・『晋書』24巻・『漢書』11巻・『周書』22巻・志12巻がある。
(出典:Wikipedia)
五
常用漢字
小1
部首:⼆
4画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
史
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
“五代”で始まる語句
五代
五代才助
五代目
五代友厚