“二一添作”の読み方と例文
読み方割合
にいちてんさく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
珠運が一身二一添作(にいちてんさく)の五も六もなく出立(しゅったつ)が徳と極るであろうが、人情の秤目(はかりめ)に懸(かけ)ては、魂の分銅(ふんどう)次第、三五(さんご)が十八にもなりて揚屋酒(あげやざけ)一猪口(ひとちょく)が弗箱(ドルばこ)より重く、色には目なし無二無三(むざん)
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)