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中馬
ふりがな文庫
“中馬”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ちゅうま
50.0%
ちゆうま
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゅうま
(逆引き)
伊那
(
いな
)
の
中馬
(
ちゅうま
)
、木曾の牛、あんこ馬(
駄馬
(
だば
)
)、それから雲助の仕事なぞがそれだ。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
中馬(ちゅうま)の例文をもっと
(1作品)
見る
ちゆうま
(逆引き)
今道心
中馬
(
ちゆうま
)
甚斎が
先日
(
こなひだ
)
京都の武徳殿で大暴れに暴れて、居合せた巡査八人を
手古摺
(
てこず
)
らせた事は、八日の本紙夕刊に詳しく出て居た通りだ。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
中馬(ちゆうま)の例文をもっと
(1作品)
見る
“中馬”の解説
中馬(ちゅうま)は、江戸時代の信濃国・甲斐国で発達した陸上運輸手段。
(出典:Wikipedia)
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
馬
常用漢字
小2
部首:⾺
10画
“中馬”で始まる語句
中馬稼
検索の候補
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中牛馬
中相馬
相馬中村
馬喰町中
中之郷東馬
“中馬”のふりがなが多い著者
島崎藤村
薄田泣菫