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両頭
ふりがな文庫
“両頭”のいろいろな読み方と例文
旧字:
兩頭
読み方
割合
りやうとう
66.7%
りょうとう
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りやうとう
(逆引き)
○
両頭
(
りやうとう
)
の
蛇
(
へび
)
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
○
両頭
(
りやうとう
)
の
蛇
(
へび
)
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
両頭(りやうとう)の例文をもっと
(2作品)
見る
りょうとう
(逆引き)
肯定と否定とが一人の人の中に
同棲
(
どうせい
)
している。そして、そのような矛盾のままで性格が固定し切っているかと思えば、そうでない。気分の動きにつれて肯定と否定の
両頭
(
りょうとう
)
は
直
(
す
)
ぐ
噛
(
か
)
み合いを始める。
時代色:――歪んだポーズ
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
両頭(りょうとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“両頭”の意味
《名詞》
二つの頭部。
二人の支配者。
両端。
(出典:Wiktionary)
両
常用漢字
小3
部首:⼀
6画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
“両頭”で始まる語句
両頭蛇
検索の候補
両頭蛇
“両頭”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山
岡本かの子