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下宮大夫
ふりがな文庫
“下宮大夫”の読み方と例文
読み方
割合
しもみやたいふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しもみやたいふ
(逆引き)
新禧
弥
(
いよ/\
)
御安祥御迎可被成遙賀仕候。晋帥病懶依然御放念可被下候。去年
下宮大夫
(
しもみやたいふ
)
臥病の節は御上屋敷迄も御出之由、忙程之事出来候へば大慶也。追々脚力も復し可申やと奉存候。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
下宮大夫(しもみやたいふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
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