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下宮大夫
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しもみやたいふ
ふりがな文庫
“
下宮大夫
(
しもみやたいふ
)” の例文
新禧
弥
(
いよ/\
)
御安祥御迎可被成遙賀仕候。晋帥病懶依然御放念可被下候。去年
下宮大夫
(
しもみやたいふ
)
臥病の節は御上屋敷迄も御出之由、忙程之事出来候へば大慶也。追々脚力も復し可申やと奉存候。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画