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上方舞
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かみがたまひ
ふりがな文庫
“
上方舞
(
かみがたまひ
)” の例文
大観氏と
上方舞
(
かみがたまひ
)
11・28(夕)
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
“上方舞”の解説
上方舞(かみがたまい)とは、江戸時代中期(1800年頃)から末期にかけて、上方(関西)で全盛期を迎えた日本舞踊の一種。
上方舞とも地歌舞とも座敷舞ともいうが、それらは明治にできた呼び方で、古くは「舞」と呼ばれた。発生時期は定かではないが、地歌や箏曲の発生時期に近いものとも思われる。なお、江戸唄(長唄・清元など)で踊る江戸地方の踊り、歌舞伎舞踊は江戸中期から後期に発生している。
(出典:Wikipedia)
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
方
常用漢字
小2
部首:⽅
4画
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
“上方”で始まる語句
上方
上方訛
上方唄
上方者
上方風
上方辺
上方筋
上方勢
上方女
上方流