“三文文士”の読み方と例文
読み方割合
さんもんぶんし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すっかり陰鬱にふさぎこんでいるのに同情した後輩の栗栖按吉くりすあんきちというカケダシの三文文士さんもんぶんしが借金を払ってミカン箱をもってくると、庄吉は大よろこび
オモチャ箱 (新字新仮名) / 坂口安吾(著)
だから坂口安吾という三文文士さんもんぶんしが女にれたり飲んだくれたり時には坊主になろうとしたり五年間思いつめて接吻せっぷんしたらあわててしまって絶交状をしたためて失恋したり