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一茶宗匠
ふりがな文庫
“一茶宗匠”の読み方と例文
読み方
割合
いっさそうしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いっさそうしょう
(逆引き)
旅の
俳諧師
(
はいかいし
)
でございましてね、このたび、信州の
柏原
(
かしわばら
)
の
一茶宗匠
(
いっさそうしょう
)
の発祥地を尋ねましてからに、これから
飛騨
(
ひだ
)
の国へ出で、
美濃
(
みの
)
から
近江
(
おうみ
)
と、こういう順で参らばやと存じて
大菩薩峠:23 他生の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
一茶宗匠(いっさそうしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
茶
常用漢字
小2
部首:⾋
9画
宗
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
匠
常用漢字
中学
部首:⼕
6画
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