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㒵色
ふりがな文庫
“㒵色”の読み方と例文
読み方
割合
かほいろ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かほいろ
(逆引き)
その
㒵色
(
かほいろ
)
はつねならねど病人とも見えず、いざとて手を
採
(
とり
)
て
引起
(
ひきおこ
)
さんとするに手をのばさず、
抱
(
かゝ
)
えおこさんとすれどもおきず、
猶
(
なほ
)
力
(
ちから
)
のかぎりおこさんとすれども
重
(
おも
)
き事大石の如くにて
身
(
み
)
を
動
(
うごかさ
)
ず
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
㒵色(かほいろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
㒵
部首:⼋
7画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
“㒵”で始まる語句
㒵
“㒵色”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山