“ファウスト第一稿”の読み方と例文
読み方割合
ウル・ファウスト100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
Volksbuchフォルクスブッフ」やゴットフリート(フォン・シュトラスブルグ)の神秘詩や、ハーゲンやハイステルバッハ、それから、ゲーテの「ファウスト第一稿ウル・ファウスト」と第二稿
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)