“□□”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
二字不明65.9%
二字分空白24.4%
不明4.9%
不読2.4%
二字アキ2.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
序の中の霊と肉の調和、自愛と他愛の最もよき折合、イブセンの第三帝国を建設すべく□□二字不明努力して居ると云う事を明かに知り得た。
何をしても要領を得ない様な、飄箪□□二字分空白なので、とげとげしたものの間を滑りまわるには却って捕えどころがなくて無事であった。
栄蔵の死 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
... 高柳の両士曰、□□不明御同意申ても何分重役の者之心中ハ難計候。然れバ早々宿にかへり又船ニも行詮義仕候。しばらく御待可遣候。」梅太郎曰御尤の御事ニ御座候。
曽病アリ、依而養生ノ為、宿ヲ外浜町村屋清蔵ニ取、□□不読医ヲえらンデ長府かなや町多原某を求、不日ニ平癒スト、期一七日トス。
坂本竜馬手帳摘要 (新字旧仮名) / 坂本竜馬(著)
と、その聲はわかやいだ艷めいた手で、いきなり□□二字アキをまさぐるやうな美しい動かない力で、いつも人々のすべてを刺戟した。
蒼白き巣窟 (旧字旧仮名) / 室生犀星(著)