“メロディー”の漢字の書き方と例文
語句割合
旋律100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「……対位法の知識。錯雑せる手法。霊感インスピレーションの欠乏。旋律メロディーの皆無。心の作にあらずして頭の作。誠実の不足。独創的たらんとする意図……。」
ところがフランスの音楽家らの努力は、自分の各楽句について、すでに他人が用いた旋律メロディーの表中にそれがあるかどうかを捜すことであった。
あらゆる旋律メロディーの句調に和合し得て、さらに流動自由な歌のようである声——それをクリストフは味わって以来、新芸術の美を瞥見べっけんしたのであった。