“メシア”の漢字の書き方と例文
ひらがな:めしあ
語句割合
救世主100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この聖譚曲(オラトリオ)の敬虔雄麗(けいけんゆうれい)な美しさは、古今、ヘンデルの「救世主(メシア)」と比較されるだけで、幾多の人の心の糧(かて)となったかわからないのである。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂、野村あらえびす(著)
「お前の一番大事なレコードは何か?」と言われたら、ヘンデルの「救世主(メシア)」全曲十八枚を挙(あ)げることも間違いはあるまい。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂、野村あらえびす(著)
ヘンデルはついに、友人ジュネンの編集した聖書の言葉に付して、畢世(ひっせい)の大傑作、聖譚曲「救世主(メシア)」を作曲したのである。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂、野村あらえびす(著)
ヘンデルの「救世主(メシア)」をイギリスから取りよせて、東大できかせた時などは、ある学生は感激のあまり、本郷から淀橋の自宅まで歩いて帰ったといって手紙をくれた。
胡堂百話 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)
ヘンデルの救世主(メシア)
胡堂百話 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)