“ムウル”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
烏貝33.3%
胎貝33.3%
鳥貝33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
烏貝(ムウル)売り、憲兵、人足、小豆(あずき)拾い、火夫、人さらい、トーマス・クックの通弁、……そういった輩(やから)が、材木、小麦、椰子(やし)の実、古錨、オーストラリヤの緬羊、瀝青(グウドロン)、鯨油の大樽と
血腸詰(プウダン)やら、河沙魚(グウジョン)の空揚げやら、胎貝(ムウル)と大蒜(にんにく)の塩汁、豚の軟骨のゼラチン、犢(こうし)の脳味噌を茹(ゆ)でたやつ
犂氏の友情 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
「これは、鳥貝(ムウル)のスウプでない!」と、どなり出した。