“ポトー”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
マテュラン・レニエ(訳者注 十七世紀初めの風刺詩人)の頃には、この居酒屋はポ・トー・ローズ(薔薇の鉢)と号していて、判じ物がはやる頃だったから、薔薇ローズ色に塗ったポトーを看板にしていた。