“コウラム”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
無名戦士の墓——コングレスコウラムの下。一九二二年十一月十一日以来、昼夜とろとろと燃えつづけている火。脱帽。
踊る地平線:04 虹を渡る日 (新字新仮名) / 谷譲次(著)