“ホータン”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
和堂50.0%
和闐50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大臣はうなずいて、「これは和堂(ホータン)という男だが、用があったらなんでも言うがいい」と丁寧に部屋から送りだした。
新西遊記 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
気がつくと、瑜伽(ナル・ヨル)、秘密修験(サン・ナク)の大密画のある、うつくしい部屋に臥(ね)かされていた。黄色い絹の天蓋に、和闐(ホータン)の絨緞(じゅうたん)。一見して、活仏(げぶつ)の部屋であるのが分る。
人外魔境:03 天母峰 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)