“プラットホーム”の漢字の書き方と例文
語句割合
歩廊100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから幾日かあとに、彼は同じ線のある停車場で、パリーへもどるために汽車を待ちながら、歩廊プラットホームにあるただ一つのベンチに腰かけていた。すると彼女が出て来て、彼のそばに腰をおろした。
明々として車室の中や窓越しの歩廊プラットホームの光景など、眼に映ずる世界が凡て、清冽な水にでも浸されたかのように、瑞々しく冴え返っていた。
小説中の女 (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)
歩廊プラットホームに居るんじゃありませんか」
身代りの花嫁 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)