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フルエ
ふりがな文庫
“フルエ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
ふるえ
語句
割合
古枝
50.0%
旧枝
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古枝
(逆引き)
百済野の萩が
古枝
(
フルエ
)
に、春待つと
来居
(
キヰ
)
し鶯、鳴きにけむかも(万葉巻八)
短歌本質成立の時代:万葉集以後の歌風の見わたし
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
フルエ(古枝)の例文をもっと
(1作品)
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旧枝
(逆引き)
百済野
(
クダラヌ
)
の
萩
(
ハギ
)
の
旧枝
(
フルエ
)
に、春待つと
来棲
(
キヰ
)
し鶯、啼きにけむかも(万葉巻八)
叙景詩の発生
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
フルエ(旧枝)の例文をもっと
(1作品)
見る
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ふるえ