“パイロット”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
操縦者20.0%
水先人20.0%
水先案内人20.0%
空先案内20.0%
雲先案内20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じつはこれらの事実は、私が考えまい考えまいと努力していたところのものだが、「裂く羽目リッピング・パネル」だの救命帯だのをじっと見つめていると、私はいつしか、いまこの天空のうえで故障が起って——操縦者パイロットの心臓麻痺・突然の発狂ということもあり得る——客一同は総立ちになり
踊る地平線:04 虹を渡る日 (新字新仮名) / 谷譲次(著)
戦争中は暁兵団の運用長をやり、終戦後は占領軍の水先人パイロットになって小さなフラットとジープをもらい、ホテルの裏口から従業員の食堂へはいりこんで給食レーションの夕食をするほか、一日中、ランチか入港船の上で暮していた。
復活祭 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
が、私は上手な機敏な助手だったと思うし、ハンズは優れた水先案内人パイロットだったと信ずる。
巴里パリーは近い。向うむきの雲先案内パイロットの首がますます太くなる。
踊る地平線:04 虹を渡る日 (新字新仮名) / 谷譲次(著)