“テンマク”の漢字の書き方と例文
ひらがな:てんまく
語句割合
天幕100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひげこと言うて径一丈余の車の輪のやうに輞(オホワ)に数多の竹の輻(ヤ)の放射したものに、天幕(テンマク)を一重に又は二層に取り付け、其陰に祇園巴の紋の附いた守袋を下げ
髯籠の話 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
別図の様な態を備へる事になつたのは、今から六十年程の前の事で、其以前は天幕(テンマク)の代りにひげこが使はれて居たのである。ひげこは、必、二重ときまつて居たさうである。
だいがくの研究 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)