“チップ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:ちっぷ
語句割合
祝儀100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
綺麗に鬚(ひげ)を剃って、青い上衣を着て、祝儀(チップ)をもらうのにあくせくしている客引きたちは再びそこへ現われた。
ところが、翌(あく)る日から寺田は毎夜一代を目当てに通って来た。置いて行く祝儀(チップ)もすくなく、一代は相手にしなかったが、十日目の夜だしぬけに結婚(けっこん)してくれと言う。
競馬 (新字新仮名) / 織田作之助(著)