“ジンギスカン”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
成吉思汗75.0%
成吉思可汗12.5%
成吉斯汗12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
札木合ジャムカ (独語のように)攻める成吉思汗ジンギスカンにも、深い意味があり、守るわしにも、深い意味があるのだ。
だが、おれも蒙古の武士、古い恋を根に持って、大軍を率いて攻め来った成吉思汗ジンギスカンに、おめおめこの城を渡されようか。
見給へ、源義経は成吉思可汗ジンギスカンとなつたのである。
風博士 (新字旧仮名) / 坂口安吾(著)
ジウラ王子は蒙古の王様のうちでも、成吉斯汗ジンギスカンのすゑだとよばれる名家の子でした。
ラマ塔の秘密 (新字旧仮名) / 宮原晃一郎(著)
「ジウラさん、御免なさいね。もう、きもためしだなんて、あんな危ない目に貴方あなたを、あはしませんわ。あたし本当に馬鹿ばかだつたのねえ。でも、貴方、これから強く/\なつて、成吉斯汗ジンギスカンのやうな英雄になつて下さいね」
ラマ塔の秘密 (新字旧仮名) / 宮原晃一郎(著)