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ケタ
ふりがな文庫
“ケタ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:
けた
語句
割合
桁
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
桁
(逆引き)
十三年に一度、其年の八月の一日から三日間、
殿庭
(
トンニヤア
)
とも、あさぎ
庭
(
ナア
)
ともいふ、神あしやげ前の
空
(
アキ
)
地に、
桁
(
ケタ
)
七つに板七枚渡した低い橋を順々に渡つて、あしやげの中に入るのである。此を七つ橋といふ。
琉球の宗教
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
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(1作品)
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