“キッド”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
仔山羊33.3%
仔羊33.3%
山羊仔33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし、もっとよく調べてみると、それは仔山羊(キッド)のつもりなのだということがわかった
黄金虫 (新字新仮名) / エドガー・アラン・ポー(著)
「うん、そんなら仔山羊(キッド)だね、——まあ、ほとんど同じものさ」
黄金虫 (新字新仮名) / エドガー・アラン・ポー(著)
或る婦人などは仔羊(キッド)の手袋をもう少し深くはめようとして、破ってしまったほどである。
小野さんは両肘(りょうひじ)を鉄の手擦(てすり)に後(うしろ)から持たして、山羊仔(キッド)の靴を心持前へ出した。煙草を啣(くわ)えたまま、眼鏡越に爪先の飾を眺(なが)めている。遅日(ちじつ)影長くして光を惜まず。
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)