“カナリア”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
金糸雀40.0%
金絲雀40.0%
加南利亜20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かれの直垂ひたたれそでをかすめて、まッ黄色な金糸雀カナリアがツウ——と飛んだ。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
金糸雀カナリアひなを飼ふよりは
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
憐れな金絲雀カナリアよ お前は指を一本切られた
閒花集 (旧字旧仮名) / 三好達治(著)
金絲雀カナリア
短歌集 日まはり (旧字旧仮名) / 三好達治(著)
(遠くはるかに連なる雲ともやが客船をとじこめ、ぼんやりとしたなかに一つの峰が浮かぶ。ポルトガルの山は遠く、英国の山々も遠い、とすればここは加南利亜カナリア諸島なのである。)
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)