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エーテル
ふりがな文庫
“エーテル”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
精気
50.0%
光素
25.0%
灝気
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
精気
(逆引き)
跪拝
(
きはい
)
の心地で、おのが心の朗らかさと
精気
(
エーテル
)
の朗らかさとを比べて見、暗やみの中で目に見得る
星辰
(
せいしん
)
の輝きと目に見えざる神の光輝とに感動し、未知のものより落ちてくる思いに心をうち開いていた。
レ・ミゼラブル:04 第一部 ファンテーヌ
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
エーテル(精気)の例文をもっと
(2作品)
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光素
(逆引き)
くろぐろと
光素
(
エーテル
)
を吸ひ
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
エーテル(光素)の例文をもっと
(1作品)
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灝気
(逆引き)
やがて夜より
灝気
(
エーテル
)
(注二)
、と光の女神ヘメーラは生れぬ
宇宙の始まり
(新字新仮名)
/
スヴァンテ・アレニウス
(著)
エーテル(灝気)の例文をもっと
(1作品)
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