“エウエイ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:えうえい
語句割合
揺曳100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
庭の砂の上にすれ/\に、雲は揺曳エウエイして、そこにあり/\と半身を顕した尊者の姿が、手にとる様に見えた。匂ひやかな笑みを含んだ顔が、はじめて、まともに郎女に向けられた。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)