“をんじき”の漢字の書き方と例文
語句割合
飲食100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくて一昼夜にして始めて呻吟うめきの声きこゆ。その後は飲食をんじき共にやうやう匕もてあてがひ、かくすること半年、竟に愈えぬ。
『聊斎志異』より (新字旧仮名) / 蒲原有明(著)