“わんぱくこ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
腕白児50.0%
腕白子50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この村中での一番の腕白児(わんぱくこ)で、同じ年輩の友達の餓鬼大将であります。萩原の勇というのが友達の中で一番弱いから弱虫弱虫と言って、よく泣かせて帰します。
百合の花 (新字新仮名) / 小川未明(著)
竹馬(たけうま)の太郎(たろう)といえば、村(むら)じゅうで、だれ知(し)らぬものはないほどの腕白子(わんぱくこ)でありました。まだ、やっと六つでしたけれど、大(おお)きな子供(こども)の中(なか)にはいって遊(あそ)んでいました。
竹馬の太郎 (新字新仮名) / 小川未明(著)