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りゅうそうげん
ふりがな文庫
“りゅうそうげん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
柳宗元
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
柳宗元
(逆引き)
柳宗元
(
りゅうそうげん
)
は
韓退之
(
かんたいし
)
の文を読むごとに
薔薇
(
しょうび
)
の
水
(
みず
)
で手を清めたと云うくらいだから、吾輩の文に対してもせめて
自腹
(
じばら
)
で雑誌を買って来て
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
唐の
柳宗元
(
りゅうそうげん
)
先生が
永州
(
えいしゅう
)
の
司馬
(
しば
)
に左遷される途中、
荊門
(
けいもん
)
を通過して駅舎に宿ると、その夜の夢に黄衣の一婦人があらわれた。彼女は再拝して泣いて訴えた。
中国怪奇小説集:06 宣室志(唐)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
学生2
柳宗元
(
りゅうそうげん
)
さ。
なよたけ
(新字新仮名)
/
加藤道夫
(著)
りゅうそうげん(柳宗元)の例文をもっと
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