“らんよ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
鸞輿85.7%
鑾輿14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
金色こんじき大鳳おおとりが屋根によくをひろげている鸞輿らんよともよぶあの御輿おんこしである。
私本太平記:12 湊川帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
——天皇の鸞輿らんよは、もう今しがた、二条の里内裏さとだいりをお立ち出でと、沿道ではつたえていた。
私本太平記:01 あしかが帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
鑾輿らんよを擁して逃亡せんとする賊どもを、一人も余さず君側から掃蕩してしまえ」
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)