“らふせき”の漢字の書き方と例文
語句割合
蝋石100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
老人は得意になつて案内してれた。其れはマウパツサンの墓から遠くは無かつた。墓の上にはリラを植ゑ、うしろの円い蝋石らふせきの碑の上には詩人の半身像が据ゑてあつた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
しくもあるかな、蝋石らふせきの壁に這ひゆく導線だうせん
有明集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)